放生津八幡宮
746年 大伴家持が、越中の国司として赴任し、
豊前国宇佐八幡神を勧請して奈呉八幡宮と称したのが起こり。
境内には、大伴家持を祀る「祖霊社」があり、
毎年8月には「祖霊社祭」が開催されています。
新湊の歴史・文化の発信地として、
「まずは八幡様」と、地元では広く信仰されています。